もともと建築や土木の仕事に興味があって、色々な会社を見ていたときに信藤建設を知りました。公共工事を多く手掛けていて、安定した会社だと感じたのが決め手。未経験でも現場管理の仕事ができると聞いて挑戦しました！
体を動かす仕事がしたい！っていう単純な理由で探してた（笑）。でも、どうせやるなら街に残る仕事がいいなと思って信藤建設に応募しました。地域の道路や橋をつくる仕事なら、ずっと形に残るしやりがいがあると思った！
最初は建築関係の仕事がいいかなと思ってたんだけど、会社説明を聞いて舗装工事に興味を持ちました。普段当たり前に歩いている道路を自分の手で作れるって、なんかカッコいいなと思った！
運転が好きで、大型車の仕事がしたいと思ってたときに信藤建設を見つけました。ただ運転するだけじゃなく、現場を支える仕事ができるのも魅力的で、『ここで働いてみたい！』と思いました。
舗装って、ただアスファルトを敷くだけじゃなくて、厚みや温度管理がすごく重要ってことを新人のときに初めて知った！先輩に『適当にやると、すぐにひび割れちゃうぞ！』って言われて、舗装の奥深さを実感した。
初めてショベルで掘削作業をやらせてもらったとき、緊張しすぎて手が震えた（笑）。思ったところに掘れなくて苦戦してたら、先輩が『最初はみんなそうだよ』って笑って励ましてくれたのを覚えてる。
最初は現場の流れが全然分からなくて、職人さんに質問されても答えられなかった…。でも、先輩に『まずは現場をよく見ろ！分からないことがあったらメモしておけ』って言われて、少しずつ理解できるようになった！
舗装工事は時間との勝負だから、最初は資材を運ぶタイミングが全然掴めなかった…。でも、先輩が『職人さんの動きを見ろ！次に何が必要か考えて動くんだ』って教えてくれて、少しずつリズムが分かるようになった！
自分が管理した現場が無事に完成したときは、何とも言えない達成感がある！特に大きな工事が終わって、地図に残る仕事ができたときは誇らしい。
家族や友達に『ここ、俺が関わった工事なんだ』って言えるのが嬉しい！何年経っても残るものを作る仕事って、やっぱり誇りに思える
新しく舗装した道路を車がスムーズに走っているのを見ると、『俺たちの仕事、ちゃんと役に立ってるな』って思う！最初は難しいと思ったけど、今は楽しくなってきた！
舗装工事は、資材の運搬が遅れると作業がストップしてしまうから責任重大。でも、職人さんに『いいタイミングで運んでくれたな！助かったよ』って言われたときは、めちゃくちゃ嬉しい！
『ミスするのはしょうがない。でも、同じミスはするな！』って先輩に言われたことがある。失敗を次に活かすことが大事だって実感した。
『舗装工事はスピードと正確さが命』って教わった！焦って適当にやると仕上がりが悪くなるし、慎重すぎると時間がかかる。そのバランスが大事なんだって学んだ！
先輩に『現場管理は、人を管理する仕事だ』って言われたのが印象に残ってる。スケジュールを決めるだけじゃなくて、職人さんとしっかりコミュニケーションを取ることが大事だって学んだ。
『職人さんがスムーズに作業できるように、常に先を読んで動け！』って言われたことがある。最初は言われたことをやるだけだったけど、今は自分で考えて動けるようになった！
